1820年頃に滋賀県蒲生郡にて創業したとされ、現在の地に「酒蔵」を構え酒造りを創めたのが、1831年(天保2年)とされています。酒名は結婚式でよく謡われる謡曲「高砂」に由来します。霊峰富士をご神体とし、木花開耶姫を主祭神として祭る「富士山本宮浅間大社」にほど近い酒蔵で世界遺産 富士山の伏流水で仕込んだ絶品の銘酒を醸しています
駿州中屋 山廃仕込み本醸造
創業時から親しまれてきた屋号から「駿州中屋」と名づけられました。この価格で山廃の本醸造! 富士山伏流水の特徴である穏やかで滑らかな口当たりが感じられる酒質となっています。
1.8L ¥2,080 税込
駿州中屋 辛口純米
+10の辛口でありながらも、口あたりはまろやかで優しい味わいに仕上がっています。
1.8L ¥2,300 税込
720ml ¥1,200 税込